過払い金の無料診断の口コミをご紹介!利用したらどうなる?

過払い金の無料診断の口コミをご紹介!利用したらどうなる? 過払い金の知識

過払い金の無料診断では、過去にした借金に過払い金が発生しているか、額はどれくらいあるかなどがわかる便利なサービスです。

しかし口コミなどを見ると、「無料診断をすると、事務所と契約しなければならないのではないか?」など、デメリットを心配する声もあるようです。

この記事では、無料診断のデメリットやリスク、無料診断の利用方法、無料診断でわかることと、無料診断が安全な理由などについて解説していきます。

過払い金の無料診断とは?

過払い金の無料診断とは、簡易ツールや電話・メールなどで簡単に過払金が発生しているかどうか、おおよその額や、返金してもらえる可能性があるかなど、過払い金の返金に必要な情報を提供する弁護士事務所・司法書士事務所のサービスです。

無料診断でわかるのは大まかな額なので、正確な過払い金の額はお一人お一人の状況をよく調べてから正確に計算することが必要です。

また、実際の返金手続きは訴訟や貸金業者との交渉により進めますが、ご本人だけでも行うことができ、事務所に依頼することは強制ではありません。無料診断や相談で納得できたら依頼することができるものです。

過払い金の無料診断で何が分かる?

過払い金とは、「消費者金融やクレジットカード会社に法律で決められた上限を超えて払いすぎた利息」です。

かつて(2010年6月以前)は、2つの法律が異なった上限金利を設定していました。

・利息制限法での金利の上限・・・年15〜20%
・出資法での金利の上限は・・・年29.2%

今は利息制限法の上限の金利を超えた利息は違法な利息とされています。2つの上限の間の利息を「グレーゾーン金利」と呼びますが、過払い金を返してもらうには、グレーゾーン金利が借金に適用されていたこと・消滅時効で返還請求権がなくなっていないことの2つの条件が必要です。これらの条件に合っていて、過払い金の返金の見込みがあるか、診断してくれるのが無料診断です。

無料診断はなぜ必要?

過払い金は違法な利息で貸し出されていた借金に生じます。そのため、ご自身にあることがわかれば、すぐにでも返してもらってよいお金で遠慮する必要はありません。

自分ではわかりにくいので無料診断が便利

しかし、実際には発生しているかどうかはあまり法律知識がない人にはわかりにくい面があります。そこで、Web上提供されている簡易な診断ツールや、メール一本ですぐに返信が来る診断サービスは、これらの条件を満たしているか、おおよその見込みを簡単かつ客観的に診断してくれるので、便利なサービスといえるでしょう。無料診断も事務所の宣伝の性質はありますが、知りたい時には簡単に匿名でも診断できるので、過度に怪しい、と思わなくてよいでしょう。

無料診断もタイプがいろいろある

また、無料診断の中には簡易なもの、詳細な確認ができるもの、相談もそのまま無料でできるものなど、いろいろなタイプがあります。詳細なものであれば、時効・適用されていた金利・額など、実際に返しさてもらえるのかより詳しく正確に確認できます。これらはなかなかご自身で正確なところがわかりにくく、客観的に確認してもらう必要があります。例えば額は正確にわからないと、請求を進めることも困難ですが、過払い金の返金実績の多い弁護士事務所・司法書士事務所なら正確な数字を計算してくれるのです。

無料診断のリスク

無料診断はまとめると、次のようなメリットがあり、費用が一切かかりません。

・過去のグレーゾーン金利が適用され過払い金が発生していたかどうかを確認してくれる

・詳細な診断では、額や消滅時効になっていないかどうか確認してくれる

その上、もしも過払い金が生じていることがわかり、納得したら事務所に依頼するか、あるいはご自身で手続きすることにより過払い金の返還を請求することができます。過払い金に強い事務所が提供する無料診断にはメリットはあっても、リスクはありません。

口コミは本当?過払い金の無料診断に関するよくある誤解

過払い金の返還に関しては、弁護士事務所や司法書士事務所を訪問することは日常生活に多いことではなく、主に不安から生じる誤解や、あるいは噂も多くあるようです。

過払い金請求でリスクはないのでしょうか? 例えば、請求したが戻りが無く、弁護士費用だけがある場合や請求金額以上に、諸経費が多くマイナスになるケース、ブラックリストに載るケースなどの リスクはないのですか? 教えてください!

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12212217987

請求をしてブラックリストに載るのは、借金があり、過払い金が返ってきても全額の返済ができない場合であること、費用倒れになるなら請求しなくてもよいこと、などを知っているとこの疑問は解けて、あまり不安に思わなくてよいことがわかるでしょう。

不安から誤解に?無料診断の口コミあれこれ

請求に関してだけでなく、無料診断にも次のような誤解があるようです。

無料診断にはお金がかかる

無料診断は、文字通り無料で依頼できます。その後、依頼をご自身でした場合には、費用が掛かります。

過払い金の無料診断のあと請求はしなければならない

請求は交渉や、訴訟で進めますが、ご自身の意思で決めることで、請求をしない選択をすることももちろん可能ですし、時間や手間がかかりがちですが、事務所に依頼せず進める人もいます。弁護士や司法書士の報酬が掛かる一方、あまり返金される額が多くない、ということがわかったら、やめておくことももちろん可能です。また、無料診断を利用して、過払い金がないことがわかったら、請求しないのは当然なのでそれ以降の費用も掛かりません。

27: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 以下、VIPがお送りします 2019/01/24(木) 12:40:13.327 ID:dPcP9swmr過払い金無かったらお金取られないって言うけどなんだかんだで取られる罠

http://kusasokuhou.blog.jp/archives/15217953.html

事務所への依頼は強制される

弁護士事務所や司法書士事務所への依頼は、委任契約をして行います。契約はモノを買うときでもご自身の意思で行いますが、それと同様に強制されて契約するものではありません。

以前のカードローン等の過払い金を無料で調査!という法律事務所に電話して依頼してみたものの、手数料とか発生したりするのなら辞めようかと思い、書類が届きましたが返信しない事にしましたが、違反ですか? 電話で調査の依頼はしましたが、こわくなり契約しないのは違反金でも請求されるのでしょうか?

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12262269967?__ysp=6YGO5omV44GE6YeR

契約それ自体強制はされませんし、また、無料診断を行い、その後契約をしなければ費用も掛かりません。

無料診断はするだけでもブラックリストに載ることがある

弁護士や司法書士が信用情報を他人に流すことは法律でも禁止されています。いわゆるブラックリストは、信用情報機関に債務整理や、延滞の情報が登録されることを意味しますが、無料診断はブラックリストとは関係がありません。

注意が必要な事務所の特徴

最後に、依頼する際に注意すべき事務所の特徴についてお伝えします。

しつこく勧誘する

そもそも、有資格者は依頼をされてから連絡をするのがルールになっています。こちらからは何も言わないのに勧誘してくる・「過払い金を返金してもらえる可能性があります」などと電話が向こうからあったという場合、無資格者のアプローチが考えられます。弁護士・認定司法書士といった有資格者のみが過払い金を取り扱えるので、注意しましょう。

相談したのに態度が冷たい・態度が悪い

口コミでもよく見かける対応の悪い場合の典型です。信頼関係が大事な弁護士・司法書士に対する依頼においては、信頼できない以上、もう依頼を続けられないと考えられます。遠慮なく他の事務所にスイッチして構いません。過払い金の経験と実績に加え、応対もまた事務所選びでは重要です。

報酬が高い

過払い金や任意整理は、着手金が2-3万が相場で、あとは成功報酬でやっているところが多いものです。着手金が無料の事務所も多く見られます。そんな中、最初に多額を請求する事務所は他の事務所へのスイッチを検討してよいと思われます。中には高額の着手金を請求する無資格者による詐欺もあるので注意しましょう。

中には不心得な専門家もいる

着手金のみ取っておきながら、報告が何もない・案件を放置していて時効にかかってしまった、などという懲戒事例にかかった弁護士・司法書士もいます。お金を取られてしまったのに、連絡がつかないような場合は、できるだけ早く他の過払い金に強い弁護士・司法書士に連絡をしてサポートを受けるようにしましょう。

まとめ:無料診断を利用して、信頼できる安心な専門家を選んでみよう

無料診断は、過払い金の有無を確認できる便利な手段であり、利用することにリスクはありません。

どんな事務所で診断するかは、資格があることはもちろんですが、過払い金の返金に関する経験や実績がある事務所で診断することがポイントです。診断で納得できれば依頼をすることができますが、納得できなければ依頼しないこともまた自由であることを知っておきましょう。依頼する場合、相性の良い専門家を見つけることも重要です。気持ちよくやり取りができて、何でも相談できると感じられる事務所を選びましょう。そのためにも、無料診断で複数の事務所に連絡してみて感触を確かめてみましょう。無料診断の利用も、事務所選びの目安に利用するとより賢い利用法といえるのではないかと思います。