アイフルの過払い金請求の体験談をご紹介!請求できる?

アイフルの過払い金はいくら戻る?2021年の最新情報 過払い金の知識

アイフルの過払い金は他社に比べて、返還請求が難しいと言われています。

今回はアイフルの過払い金請求に関する体験談を中心にご紹介していきます。

その他、アイフルへの過払い金請求の最新情報や期間、返還率なども分かりますので気になる方はご参考になさってください。

アイフルへの過払い金請求の最新情報

アイフルへの過払い金請求の件数は2020年6月期で2,800、2020年9月期で2,600、2020年12月期で2,500となっており減少傾向*です。 ただし、2022年3月期のアイフルでは利息返還関連費用(顧客に返還した過払い金)が約199億円*となりました。

過払い金請求の件数が減ってきたとはいえ、多くの利息返還関連費用が生じています。過払い金請求がアイフルの業績を押し下げる一つの要因となっている状況です。アイフルとしてはなるべく顧客に返還する過払い金は少なくしたいと考えるでしょう。

さらに2021年3月期は新型コロナウイルスの影響により、アイフルの無担保ローンの新規成約件数が減少*しています。 過払い金請求への対応が経営課題の一つ*としており、アイフルとの過払い金交渉は2022年も厳しくなる可能性があります。

※参考:https://www.ir-aiful.com/jp/investor/calendar.html

過払い金請求実績の豊富な中央事務所

中央事務所とは、過払い金など借金問題に特化した司法書士事務所です。比較的新しい事務所ですが、テレビやラジオで聞くことが増え認知度が一気に高くなりました。過払い金や借金に特化しているため、初期費用や着手金、相談料が無料なほか、家族にもバレないようプライバシー管理は厳重です。

司法書士法人中央事務所

信頼のできる中央事務所を選ぶことで、余計な費用をかけずに過払い金を取り戻すことができるのです。また、電話一本で相談できる手軽さなので、利用しやすい点もメリットといえるでしょう。

▼中央事務所のホームページはこちら
https://10-10-10.jp/

司法書士法人 中央事務所

アイフルへの過払い金請求の体験談

次からはアイフルへ過払い金請求した人の体験談をご紹介します。どのくらいの過払い金が返還されたのか気になるという方もご参考になさってください。

体験談①過払い金の支払まで4ヶ月かかった

以下はアイフルに過払い金請求したら、いつまでに支払してもらえるのかといった質問です。

Q. アイフルに過払い金請求しましたが支払いまでどれくらいかかるのでしょうか?

A. 私は弁護士さんを通してアコムに過払い金請求をしましたが約120日(4ヶ月)入金までかかりました。しかし弁護士さんからこのくらいかかると書面でも口頭でも聞いていたので安心でした。ちなみに2月に和解して6月27日に銀行に弁護士さんから振込まれていました。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1365530038?__ysp=44Ki44Kk44OV44OrIOmBjuaJleOBhOmHkQ%3D%3D

質問への答えにはアコムの事例として弁護士に依頼したときは4ヶ月かかったとあります。専門家に依頼しても過払い金が戻ってくるまで一定以上の期間がかかると考えましょう。

体験談②過払い金6割で和解しました

以下はアイフルの過払い金返還までいつまでかかるのかといった質問です。

Q. アイフルに過払い金請求しましたが支払いまでどれくらいかかるのでしょうか?
A. 私の場合は、過払い請求後、和解案提示まで約1か月。和解案は、2か月後入金なら5割、3か月後なら6割でした。弁護士の先生と相談して6割で和解しました。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1065530085?__ysp=44Ki44Kk44OV44OrIOmBjuaJleOBhOmHkQ%3D%3D

質問に対する答えには過払い金6割で和解した場合、入金まで3ヶ月かかったとあります。専門家に依頼するときは過払い金額を重視するのか、早めの入金を重視するのか、事前に相談するとよいでしょう。

体験談③アイフルはまだ健在ですが引き直し計算しなければ分かりません

以下はアイフルは潰れそうなのかといった質問です。

Q.アイフルと過払い請求についてお聞きしたいです。
色々サイト見てたんですがアイフルは潰れそうなんですか??

A.アイフルはまだ健在ですよ。過払い請求と成って居ますが、過払いかどうかは引き直し計算しなければ判りません。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1220834092

取引していた消費者金融会社が潰れると過払い金の返還が難しくなります。企業の安定性を判断するときに役立つのが自己資本比率です。

アイフルの自己資本比率は2022年3月期で16.4%*となっており、もともと低い傾向にある金融業としてはまずまずの水準です。アイフルが今すぐ潰れるといったリスクは低いでしょう。

※参照:https://www.ir-aiful.com/jp/finance/financial_report.html

ただし、必ず潰れないといった保証はありませんので、なるべく早めに引き直し計算し、過払い金が発生していたらすぐにアイフルへ請求することをおすすめします。

体験談④過払い金100万円のうち、20%を保証すると言われた

以下はアイフルに発生していた過払い金100万円のうち、20%を保証すると言われたといった体験談です。

Q.アイフルに対して過払い分を確認しようと請求履歴を要請しました。後日アイフルから連絡が入り

過払い金が100万円弱あります。そのうち20%を保証しますとの連絡がありました。この話しに応じたほうがよいでしょうか?

A.確かに推定100万に対して20万の返還金額だとするなら「そんなに少ないの?なんで?」と考えるのが当然です

しかし失礼ながら「20万円でもオッケー」と思えたなら満額返還にこだわる事も無いのでは?

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1454084044

過払い金100万円に対して20万円の返還だとかなり少ない印象です。専門家である司法書士や弁護士に依頼すれば、20万円以上の過払い金を取り戻せる可能性があります。20万円だと納得できないときは専門家に相談するとよいでしょう。

体験談⑤取引明細を請求しても平成15年以降のものしか届かない

以下はアイフルに取引明細を請求したといった体験談です。

Q.アイフルに対して過払い請求をしかるべきところにお願いしようと思っています。
まずは取引明細をと言われましたので、その旨をアイフルに伝えました。
すると平成15年からの明細が送ってきました。
ここで質問です。

①このまま15年以降でも過払いの請求はできますか?(15%なので…)
②平成5年(初回契約時)から15年までの取引明細はアイフルには存在しているのでしょうか?

A.なぜアイフルが平成15年からの明細に留めるのか。
そりゃ答えは一つ、過払返金額を圧縮して1円でも少なくしたいからです。

アイフルには「私が最初に契約した平成5年からの全てを開示してくれ、無いや出せないという言い訳は聞かない。
弁護士を通さなければ初回契約からの取引明細を出さないのであれば、そのように金融庁へ実名で苦情を届出するが良いか?」とカマかけてください。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1147060641

貸金業者は顧客から請求があった際、取引明細(取引履歴)を開示しないといけません。それは2005年(平成17年)、最高裁判所*で取引履歴を開示すべき義務が認められたからです。

※参考:https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=52411

2005年以降、ほとんどの貸金業者で取引履歴の開示請求に応じていますが、拒否されたときは専門家に相談することをおすすめします。

体験談⑥過払い計算書の計算式が違うと主張された

以下はアイフルへ過払い金訴訟を起こした際、計算式が違うと主張されたといった体験談です。

Q.アイフルとの過払い請求の件で質問させてください。先日第二回の公判があり、アイフル側が過払い計算書の計算式が違うとの主張があったのですが、その計算書の方が過払い残高が高い事が判明しました。
自分で作成したものをアイフルが作成したものに変更したい場合、どういう手続きを取ればいいのでしょうか?一旦、裁判を取り下げて、改めて裁判を起こす必要があるのでしょうか?

A.「訴えの変更」という手続きで、増額することが出来ます。
相手の計算書に惑わされずに、本当に正しい計算書をもう一度作成しなおしてみることですよ。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13130704888

通常は顧客側よりも消費者金融側が出してくる計算書のほうが低くなります。消費者金融側はなるべく過払い金額を抑えようとするからです。

上記の質問ではアイフル側が出した計算書のほうが多くなっています。もし、アイフルの行動が理解不能なときは専門家に正しい内容で引き直し計算してもらうとよいでしょう。

アイフルの知恵袋の体験談の特徴

アイフルの知恵袋の体験談により、正しい内容で引き直し計算すれば、過払い金が返金されることが分かります。ただし、過払い金が戻ってくるまで期間がかかるうえに、アイフルとの交渉は厳しい可能性が高いです。アイフルの100万円の過払い金に対して20万円なら保証するといった体験談もあります。

アイフルの過払い金は平均いくら?

https://10-10-10.jp/card/acom.html

中央事務所の統計によると、アイフルカードで発生している過払い金の平均は95万円です。ただしアイフルは過払い金請求に積極的な会社ではなく、実際に戻ってくる金額は発生している過払い金の金額と大きく異なる場合が多いという特徴があります。

↓アイフルやその他クレジットカードの平均過払い金発生額を詳しく知りたい方はこちら
https://10-10-10.jp/card/

アイフルの過払い金請求のリスク

アイフルへ過払い金請求したときに生じるのが以下のリスクです。事前にリスクがあることを理解してからアイフルへ過払い金請求しましょう。

アイフルのクレジットカードが使えなくなる

アイフルで過払い金請求をすると、今後アイフルとの取引ができなくなります。アイフルからの借り入れとアイフルカードの利用ができなくなります。各種料金の支払いに使用している方は注意が必要です。

他社の借り入れやクレジットカードの作成には影響しません。

返済中の場合はブラックリストに登録される

アイフルで過払い金請求をしても借金が残った場合、「任意整理」をしたと見なされていわゆるブラックリストに登録されます。

信用情報が登録されると、少なくとも返済期間中は他社での新規契約やローンも通りにくくなるので注意が必要です。返済から一定期間が経つと元に戻ります。

訴訟となったときにアイフルより控訴される場合がある

アイフルへの過払い金訴訟で回収を目指す際、控訴される場合があります。アイフルより控訴されると過払い金の解決までに時間がかかるでしょう。ただし、控訴されてもアイフルの主張は認められず、第1審の判決に基づいて過払い金を返還するケースが一般的です。

また、第1審で過払い金が確定するケースであれば、控訴されるより時間はかからないでしょう。

事務所の方針によっては大幅な減額で和解しようとする

事務所によって以下のように過払い金請求の方針が異なります。

【事務所によって異なる方針】

  • 訴訟は避け、大幅な減額で和解を目指す
  • 訴訟により満額の回収を目指す

大幅な減額での和解を目指す事務所の場合、アイフルより控訴されると期間が長くなるため、訴訟は避けましょうといった説明を受ける場合があります。専門家からの説明に納得できない場合は、訴訟により満額の回収を目指す方針の事務所へ変更するとよいでしょう。

アイフルの過払い金の返還率

交渉による和解の場合の金額

アイフルの過払い金は、話し合いによる和解の場合は最大で60%が戻ってきます。平均で言うと95万×60%なので57万円が戻ってくるという計算になります。 他のクレジットカード会社の返還率の平均は70%程度なので、アイフルは平均よりも返還率が低いのが特徴です。ただしこれらの返還率は借り入れの返済状況やアイフルの経営状況によって異なります。

アイフルで一定額以上の過払い金が発生している場合、和解ではなく訴訟によって満額を求めるほうがおすすめです。

裁判・訴訟の場合の金額

訴訟の場合は、過払い金の最大100%とプラスで利息が返還されます。ただしこちらも借り入れの返済状況やアイフルの経営状況によって異なります。

アイフルの過払い金はどう計算する?

アイフルでは、上限金利を何度か変更しています。そのため正確な過払い金発生額を知るためには、自分の借入時期に合った金利で計算をする必要があります。アイフルの上限金利の変更年数と金利は以下の表の通りです。

変更年金利の上限
1988年36.427%
1995年29.200%
2000年28.835%
2007年18.000%

アイフルの過払い金のおおまかな発生額は次の式で計算することができます。

(過払い金)=(借入金額)×(借入年数)×(返済の利率 – 適正な利率)

適正な利率は借入金額により異なりますが15~20%です。100万円以上の場合は15%です。

例えば、2005年に50万円借りて10年かけて返済した場合、50万×10年×( 28.835% – 18.000%)= 約54万円となります。

ただしこの計算式はおおまかな発生額を計算するものです。正確に過払い金を計算するためには具体的な借入日、返済額と返済日などの情報が必要であり、過払い金を計算するためのツールを使用して行われます。詳しくは以下の記事をご参照ください。
過払い金の計算・シミュレーションページのおすすめ4選

アイフルの過払い金が発生する条件

次にアイフルで過払い金を請求できる条件について詳しく紹介していきます。

アイフルの過払い金請求が対象の人

アイフルで過払い金請求が対象であることの条件は「2007年以前に借り入れをしていること」、「完済してから10年以内であること」の2つです。アイフルでは2007年に利息制限法で定められた上限金利へ変更したので、それ以降に借り入れをした人は過払い金が発生していません。亡くなった方のご家族の方も請求は可能です。カードローンも対象です。

過払い金請求が対象でない人

一方、過去にアイフルで将来利息のカットや減額した経験のある方は請求できない可能性があります。そういった減額などには、過払い金請求をしないという条件が含まれていることがあるためです。また、アイフルカードのショッピング利用での借り入れは過払い金請求の対象ではありません。

アイフルの過払い金が戻ってくるまでの流れ

アイフルの過払い金が戻ってくるまでの流れは以下の通りです。

1.取引履歴を取り寄せ、引き直し計算を行う
2.アイフルへ過払い金返還請求書を送る
3.話し合いをして交渉する、場合によっては訴訟
4.過払い金が振り込まれる

過払い金請求はまず、正確な過払い金を計算するため、借り入れしたときの金利・金額・日付と、返済した金額・日付が記載されている取引履歴を取り寄せます。お客様サービスセンターに電話で問い合わせてから40日程度で届きます。問い合わせてから届くまでに時間がかかるので、過払い金請求を急いでいる方は早めに問い合わせを行ったほうがいいでしょう。

アイフルの入金にかかる日数は?アイフルは遅い?

アイフルの入金までの期間は、和解で3か月以上、訴訟で8か月以上です。他の貸金業者と比べると、特に訴訟の場合に時間がかかる傾向があります。ただしこれらの期間はあくまでも目安であり、返還率と同様にアイフルの経営状況などによって異なります。

アイフルの過払い金請求の費用

アイフルの過払い金請求を専門家に依頼したときの費用は以下のとおりです。

【過払い金請求の費用】

費用の種類費用の内容
相談料専門家へ相談したときに発生する費用(30分につき5,000円が目安)
着手金専門家が案件を着手したときに発生する費用(1社あたり2~3万円が目安)
解決報酬過払い金が返金されたときに発生する報酬(1社あたり2万円が目安)
減額報酬借金が減額されたときに発生する報酬(経済的な利益に対し10%が目安)
過払い金報酬過払い金が返金されたときに発生する報酬(和解は戻ってきた過払い金に対し20%/訴訟は25%が目安)

専門家への報酬ではありませんが、実費(交通通信費・収入印紙代・コピー代など)も発生する場合があります。事務所によって異なるため、費用について納得してから依頼しましょう。

アイフルの過払い金請求に強い事務所

アイフルの過払い金請求は、アイフルが過払い金返還に対して積極的ではないため比較的難しいと言われています。アイフルの過払い金請求は自分で行わずに事務所に任せてしまうのがおすすめです。アイフルの過払い金請求に強いおすすめの事務所は、過払い金請求に特化していて、相談や解決の件数が多い経験豊富な事務所です。

また、事務所に依頼するには料金がかかりますが、なるべく安く抑えたいという方も多いでしょう。一般的に弁護士事務所よりも司法書士事務所のほうが敷居は低く、料金もリーズナブルである傾向が高いという特徴があります。よってまずは過払い金請求を得意とする司法書士事務所に相談をするのがおすすめです。

中央事務所は、過払い金に特化した大手の司法書士事務所です。また相談料と着手金が無料なので、手元にお金がなくても依頼をすることができます。中央事務所の詳しい口コミなどは以下の記事をご参照ください。

司法書士法人中央事務所の口コミ・評判【過払い金】

アイフルの過払い金のQ&A

アイフルの過払い金請求は自分でできる?

アイフルの過払い金請求は自分で行うこともできますが、交渉が長くなったり、取り戻せる過払い金の金額が少なくなったりします。特に難しいと言われているアイフルの過払い金請求は、最初から事務所に任せてしまうのがおすすめ。

アイフルの過払い金請求はブラックリストに登録される?

アイフルの過払い金請求をすることで、ブラックリストに登録される可能性があるのは返済中の方です。完済している場合は登録されることはありません。ただしアイフルとの今後の取引は難しくなるため、他社のクレジットカードなどを利用する必要があります。

アイフルのような大手でも過払い金が発生するの?

以前はアイフルをはじめ他の大手の貸金業者もグレーゾーン金利をとっていたため、過払い金は発生します。2010年に法律が変わるまでは、上限を超えた金利が無効とはなりますが、刑事罰の対象というわけではなかったため多くの貸金業者がグレーゾーン金利で貸し付けをしていました。

記事まとめ

アイフルの過払い金は、平均95万で多くの人が過払い金を請求しています。過払い金請求には最後の取引から10年という時効があります。迷っている方は早めに司法書士事務所に相談するのがおすすめです。