過払い金が早く欲しいときのコツ解説!

過払い金が早く欲しいときのコツを解説! 過払い金の知識

過払い金が発生するのがわかると、戻ってくる日が待ち遠しいですよね。かといって、「1日でも早く過払い金が振り込まれるにはどうしたらいいか」知っている人は少ないはずです。そもそも過払い請求で、弁護士や司法書士といった専門家に依頼すること以外にできることはあるのでしょうか?

今回は過払い金を1日も早く取り戻すために個人でできる行動や、過払い金が戻ってくるまでの期間を左右する重要な要素などを紹介していきます。

通常の過払い金が振り込まれるまでの期間

過払い金の請求ができるとなると、「いくら返ってくるのか」と同時に「どのくらいで戻ってくるか」も気になるところではないでしょうか?

過払い金が振り込まれるまでの期間の目安は以下のようになります。

  • 和解で取り戻した場合…3~6ヶ月
  • 裁判で取り戻した場合…6ヶ月~1年

過払い金請求における振り込まれるまでの期間は、「自分で請求するのか専門家に依頼するのか」「どこの貸金業者に借り入れたのか」「返済と借入の状況はどうだったのか」など様々なことに左右されます。

過払い金請求実績の豊富な中央事務所

中央事務所とは、過払い金など借金問題に特化した司法書士事務所です。比較的新しい事務所ですが、テレビやラジオで聞くことが増え認知度が一気に高くなりました。過払い金や借金に特化しているため、初期費用や着手金、相談料が無料なほか、家族にもバレないようプライバシー管理は厳重です。

司法書士法人中央事務所

信頼のできる中央事務所を選ぶことで、余計な費用をかけずに過払い金を取り戻すことができるのです。また、電話一本で相談できる手軽さなので、利用しやすい点もメリットといえるでしょう。

▼中央事務所のホームページはこちら
https://10-10-10.jp/

司法書士法人 中央事務所

過払い金が1日でも早く欲しいときにできること

過払い金が振り込まれる期間の目安はだいたいわかりました。ここからは「1日でも早く取り戻すためには、どのようなことができるのか」をご紹介していきます。行動するかどうかで何ヶ月も差が着く可能性もあるので、しっかりおさえておきましょう。

取引記録を自分で取り寄せる

まず一つ目は取引履歴を自分で取り寄せることです。取引履歴は弁護士や司法書士に依頼した場合、依頼先が貸金業者から取り寄せて引き直し計算をして過払い金を算出します。

取引履歴の取り寄せは専門家でなくても可能で、取り寄せ方法は窓口や郵送・電話・インターネットなどです。取り寄せにかかる期間は業者によって違いますが、1~2週間、遅いところで2ヶ月ほどかかることもあります。案件の混み合っている事務所だと「過払い金請求の順番待ち」になってしまい、取引履歴の取り寄せだけで1ヶ月以上待たされることもあります。しかし自分で取り寄せてから持ち込めば、取り寄せの順番待ち分の時間をショートカットできるかもしれません。

過払い金計算を自分でする

取引履歴が届いたら、過払い金がいくらあるか計算してみましょう。「計算なんて難しい」と思われるかもしれませんが、過払い金の計算ソフトがインターネット上でダウンロードできるので安心してください。

参照元URL
名古屋消費者信用問題研究会http://www.kabarai.net/index.html
アドリテイム司法書士事務所http://www.adlitem.or.jp/software/

案件が混み合っている事務所だと「過払い金請求の順番待ち」になってしまい、過払い金があるかないかの結果が出るまでに時間がかかってしまうことがあります。自分で利息計算をすれば、順番待ちする時間のショートカットが可能です。

ただし、計算をするときは上記の赤線部分を根気よく入力していく必要があります。「時間がない」「めんどくさい」といった方は、専門家に任せてしまったほうがよいでしょう。

スピーディーに対応してくれる事務所に依頼する

「取引履歴を自分で取り寄せる」「過払い金計算を自分でする」をご紹介しましたが、そもそも対応の早い事務所に依頼してしまえばそんな手間は不要です。過払い金請求が得意な事務所に依頼すれば、対応が早いだけでなく戻ってくる過払い金が多くなる可能性もあります。

過払い金請求に強い事務所の選び方のポイントは「①過払い金請求を専門的に扱っている」「②過払い金請求の実績が豊富」「③過払い金請求のデメリットやリスクの説明がある」が挙げられます。過払い金請求の対応の対応が早い事務所は、過払い金専門チームを作っていることが多く実績が豊富です。また依頼人の不安を解消するため、依頼を受ける前にデメリットや依頼料などの明確な説明を行っています。

過払い金を多く返還してもらうよりスピード重視で和解する

過払い金が振り込まれる目安でご説明しましたが、裁判をすると和解に比べてかなり期間がかかります。裁判をすれば和解したときよりも戻ってくる金額が多くなるというメリットがあります。しかし裁判には期間だけでなく裁判費用も別途かかってくるので、和解でも過払い金の返還率が高い場合や過払い金が少額な場合はあまりおすすめできません。

例えば、過払い金の満額が20万円だった場合和解すると、だいたい70%の14万円が返ってきます。たった3ヶ月で14万円返ってくるのに、裁判で時間と労力を費やした結果、6万多く返ってきたところであまりお得感があるとは言えないですよね。

過払い金が早く貰えるかを左右する要素

過払い金請求には自分の力ではどうにもできない「過払い金が振り込まれるまでの期間を左右する要素」もあるようです。

貸金業者のレスポンスの速度

過払い金請求がスムーズに進むかどうかは、過払い金請求をした貸金業者のレスポンスの速さにかかっています。どんなに依頼した事務所が貸金業者へ素早く連絡を入れても、相手からの返事が遅いと過払い金の交渉は進みません。

過払い金の交渉は双方が検討を重ねながら進めていくものなので、何度も話し合うことで和解が成立します。そのため返事の遅い貸金業者が相手だと、そのたびに話し合いが中断して余計な時間がかかってしまうのです。

貸金業者の経営状況

過払い金請求した貸金業者の経営状況が悪いと、減額交渉をしてきたり返還時期がかなり先の時期になったりしてしまうことがあります。

2006年に過払い金請求が認められるようになってから、貸金業者は過払い金返還で大きな負担がかかり、倒産や廃業が相次いでいます。倒産してしまうと過払い金が戻ってこない場合も多いです。

倒産した金融業者の例(民事再生含む)

  • 武富士
  • クロスシード
  • クレディア
  • SFコーポレーション(旧:三和ファイナンス)
  • アエル(旧日立信販・ナイス)
  • 丸和商事(ニコニコクレジット・アイリス)
  • NISグループ(ニッシン・オリエント信販)

依頼した事務所の情報力と対応状況

過払い金を1日も早く取り戻すには、やはり事務所の力が大きいです。

ただ過払い金請求をすれば過払い金が戻ってくるのではなく、事務所がどれだけ貸金業者ごとの「返金率の相場」「返金時期の見込み」「訴訟の有無」「争点にしてくるポイント」「交渉レスポンスの速度」といった情報を把握し、対策を立てているかが重要になります。対策がないと交渉してもうまくいかず、時間がかかるばかりか「貸金業者に言いなりの少ない金額」しか取り返せなでしょう。

相談した際に「過払い金が戻ってくる時期」や「どのような点で時間がかかる」などを明確に回答してくれる事務所ほど、情報を把握し対策を立て、状況に応じてうまく対応できる事務所といえます。

過払い金が早く欲しい心理

過払い金を取り戻せるのなら「1日も早く欲しい」と思うのにはどういった心理が働いているのか見てみましょう。

催促を止めたい

まだ返済中で過払い金請求をすると、今までしつこかった督促状や電話がピタリとなくなります。しかし、これは事務所に依頼した場合に限ります。というのも事務所に依頼すると、貸金業者に「受任通知」というものを送り「過払い(任意整理)の手続きが完了するまで本人に督促しないよう」通知するからです。お金が戻ってくるうえに、督促が止むなんて嬉しいですよね。

ちなみに個人で返済中の過払い金請求をした場合、明らかに過払い金が発生していても借金を0にする代わりに過払い金も0という「0和解」をさせられるケースも少なくありません。

他者の借金返済に充てたい

複数の業者からの借入がある場合全ての業者に対して過払い金請求・任意整理する必要はなく、対象の業者を選ぶことができます。

例えば過払い金が20万円戻ってくるA社と借入残金が15万円のB社があったとします。A社だけ過払い金請求して戻った過払い金をB社の返済に充てれば、ブラックリストに載る心配もありません。

必ずしも例のように全て完済となるケースばかりではありませんが、借金の悩みから少しでも解放されたいという思いから、過払い金請求する人も多いようです。

生活費に困っている

過払い金請求をする人の心理の一つとして、「生活費の足し」にするというものがあります。もともと過払い金は「払い過ぎた人のお金」なので、ちゃんと返してもらうべきです。

しかし生活保護を受けている人は注意が必要です。生活保護受給者の場合、給与や年金だけでなく過払い金も「収入」とみなされます。返還された過払い金が最低生活費を上回る分は、以下のどちらかを選ばなくてはいけません。

  • 戻ってきた過払い金を役所に返納する
  • 戻ってきた過払い金で生活ができる間は、生活保護の受給を停止する

また最低生活費を上回らなくても、生活保護費は減額調整されてしまいます。

過払い金請求するなら実績のある司法書士がおすすめ

過払い金を請求するのであれば、どういったところにお願いするのがいいのでしょうか。多くの企業があるため、迷ってしまいますよね。

結論、過払い金請求は実績のある司法書士を選ぶのが理想です。ここでは、2つのポイントをご紹介します。

過払い金に特化した事務所や司法書士のほうが安心

過払い金請求をするなら、過払い金請求に特化した事務所がおすすめです。特化した事務所は、基本的に回収金額や解決案件数の実績が豊富な事務所であることがほとんどです。

利用する安心感も違いますし、過払い金を回収できる確率も上がるでしょう。それに、トラブルに巻き込まれるリスクも減らすことができます。

着手金が無料の事務所

過払い金請求をして、もしも過払い金がなかった場合に損をするのは嫌ですよね。

よって、相談料、着手金、調査などを無料で行っている事務所がおすすめです。

事務所側も、利用者のリスクや負担を少なくするために、着手金や相談料、調査まで無料で行っていることが多いです。ただし事務所によって異なるので、依頼前には必ず確認しましょう。

司法書士事務所 中央事務所

司法書士法人中央事務所

中央事務所は、上に挙げた「過払い金に特化している事務所」と「着手金が無料」の2つの特徴を満たしています。

加えて、実際に多くの人が利用し、問題なく過払い金請求ができている事務所なのでおすすめです。

▼中央事務所のホームページはこちら
https://10-10-10.jp/

司法書士法人 中央事務所

記事まとめ

過払い金を1日も早く取り戻す方法について解説しましたが、いかがでしたでしょうか?

1日も早く取り返すためには取引履歴の取り寄せや過払い金の計算など自分でできることもありますが、様々なリスクを回避するためには最初から弁護士や司法書士といった専門家に依頼するのが1番です。

対応の早い事務所には「過払い金請求を専門的に扱っている」「過払い金請求の実績が豊富」「過払い金請求のデメリットやリスクの説明がある」といった特徴があります。間違いない事務所を選んで、スピーディーに過払い金を取り戻しましょう。