インターネット上にさまざまな噂や口コミがある中央事務所ですが、その中に「詐欺」をしたというものがあります。中央事務所を利用しようと思っていても、そんな良くない噂を読んでしまったら戸惑いますよね。
債務整理・過払い金請求のような比較的大きな金額が動くサービスは、信用があってこそ利用しようと思うのではないでしょうか。
この記事では、中央事務所は怪しい事務所なのか、その実態を口コミも見ながら紹介します。
中央事務所は怪しい?詐欺業者?
過払い金請求サービスのCMはテレビやラジオ、電車などで目にする方も多いかと思います。そのうちの一つが司法書士法人中央事務所です。
そんな大手の中央事務所は、インターネット上に多くの情報があります。良い評判もたくさんありますが、中には「詐欺」といったマイナスの噂を目にした人もいるかもしれません。
しかし結論としては、中央事務所は詐欺をしていません。
では詐欺などといった噂が流れる理由はどこにあるのでしょうか?
そのひとつに、印象のあまり良くないCMが挙げられます。過払金の申請には時効があることなどから過払い金のCMは全般的に印象の強いものが多くなっています。そのようなCMから「怪しい」「信用できない」という印象を抱くことがあるかもしれません。
中央事務所の事務所概要は?
中央事務所の事務所概要を表にまとめました。
正式名称 | 司法書士法人 中央事務所 |
所在地 | 東京本店:東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル16階 名古屋支店:愛知県名古屋市中区丸の内 1-15-9 SUGAKICO第2ビル9階 大阪支店:大阪府大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第1ビル10階 九州博多支店:福岡県福岡市中央区天神 2-14-2 福岡証券ビル6階 |
代表者 | 田中 秀平、福間 直也 |
事業内容 | 不動産登記・商業登記 生前贈与対策(相続・遺言作成) 過払い金返還請求・債務整理手続き 家族信託スキーム作成 他 |
設立 | 2017年4月 |
URL | https://10-10-10.jp/ |
中央事務所は、過払い金返還請求のイメージが強いですが、ほかにも任意整理、個人再生、自己破産などの借金減額の手続きも力を入れています。
中央事務所は、東京都新宿区に本社をもつ司法書士事務所です。名古屋・大阪・福岡にも支店があって全国の問い合わせに対応しています。社員数605名の大手の事務所で、多くの実績があることで評価されています。
怪しいと感じる理由は?
インターネット上の良くない噂や口コミを読むと、その意見を書いた人がどんな人か知らないにもかかわらず、つい中央事務所は怪しいと感じてしまいますよね。ここでは、怪しいと感じる要素について詳しく見ていきます。
着手金無料などの謳い文句が怪しい
無料と言われても、そんなに都合の良いことがある訳がないことは、誰もが知っています。タダほど怖いものはありません。「これが無料」、「あれが無料」と良い面を宣伝するだけで、どこで料金が発生するのかが不明なことに不安を感じる人は多いでしょう。胡散臭いという口コミも多くありました。ただ、中央事務所で不当に手数料や追加料金を取られることはありません。サービスに興味を持ってもらうために、そういった宣伝の方法は必要なのかもしれません。ただ、謳い文句が怪しいとはいえ、完全成功報酬制なのは嬉しいのではないでしょうか?
また、以前のCMでは「100万円戻るかも」などのフレーズがありましたが、実際に中央事務所に電話したにも関わらず、「自分は対象外だった」、「100万円までは戻ってこなかった」などという経験をした人も、中央事務所のCMは「詐欺」だという悪口を言いたくなってしまうのかもしれません。
しかし、CMで初めて過払い金請求の存在を知り、過払い金請求して実際に戻ってきた人はたくさんいます。そういった人のために必要なCMですので、責めることは難しいですよね。
素人には手続きの中身が分からない
債務整理の際には、事務所にクレジットカードなどの個人情報を渡しますよね。過払い金返還請求をする際、利用者は情報を渡した後は、返金を待つだけです。とても簡単で嬉しいですが、手続きがブラックボックス化する中で事務所が着服(横領)できる可能性があることも、不安の一因でしょう。「勝手に過払い金を請求されていないだろうか」という心配の声も多くあります。この不安は中央事務所に限らず、どの事務所でも同様に感じる不安ですね。中央事務所では今の所、こういった問題は発生していません。
CMが視聴者を煽っているようで怖い
CMの印象から中央事務所を怪しいと感じる方も多くいることでしょう。何も悪いことはしていないのにCMを聞くと焦った気持ちになりますよね。過払金請求には完済してから10年という時効があるため危機感を煽るようなCMにならざるを得ません。すぐにでも期限が切れないうちに、消費者の記憶を呼び起こす必要があるのです。つまりは消費者のためですね。CMを怖いと感じてしまうことは、仕方のないことだと割り切ってしまいましょう。
⇒ 中央事務所のCMについて
法律事務所を名乗る詐欺業者が存在する
この業界には、実在の事務所を名乗る詐欺業者も存在します。こういった詐欺業者の存在は、業界自体が怪しく見える原因のひとつです。例えば「○○事務所の××と申します。…」と連絡が来て、それが○○事務所とは関係ない詐欺業者だった場合でも、○○事務所に対する信用が落ちてしまうと思います。このような事例は実際に発生して、いくつかの事務所が被害にあっています。
心当たりのない連絡が来たら怪しんでください。その際には弁護士の氏名だけでなく、事務所の住所や電話番号、メールアドレス、メールのヘッダーなども確認してみましょう。
結論、中央事務所は詐欺をしているのか?
様々なSNSや口コミサービスを調査しましたが、中央事務所で詐欺を受けたなどの口コミ、ニュース記事などは見当たりませんでした。
そもそも、司法書士や司法書士法人が詐欺をしていれば「法又は法に基づく命令に違反したときは、法務大臣は、当該司法書士等に対し、懲戒処分をすることができる(司法書士法第47条,第48条第1項)。」との法に従い懲戒処分されてしまいます。懲戒処分されると、その司法書士の氏名と違反の内容が公表されます。よって詐欺を隠すことはできない仕組みになっています。
さらに厳しい規則として「司法書士等は,常に品位を保持しなければならない(司法書士法第2条,第46条において準用する第2条)」ことから,司法書士等の行った行為がその業務に関連しない場合であっても,その行為が司法書士等の品位を害した場合には,法違反を理由として懲戒処分をすることができる。」という法律もあります。よって懲戒処分されずに(当たり前ですが)今も普通に業務を行っている司法書士や司法書士法人は、詐欺など行っておらず、信頼して依頼ができると言うことができます。
よって、中央事務所も懲戒処分の公表もないため、詐欺をしていないと言うことができます。
怪しい?中央事務所の口コミを徹底調査
中央事務者の評判はどうなのでしょうか?良い口コミと悪い口コミを集めてみました。
悪い口コミ
悪い口コミには、
- 期限を強調するCMが嫌い
- CMの防災放送のようなチャイム音が嫌い
- ラジオCMの口調が怖い
- ラジオCMが長いから嫌だ
などの口コミがあります。
中央事務所の「詐欺してる?」や「なんとなく怪しい」という印象は、主にCMの印象の悪さに起因するものかもしれません。中央事務所のCMは、あまりよく思わない人もいます。ただ、これらの口コミは過去のもので、中央事務所のCMもこれらのような消費者の声を反映して、少しずついい方向に変わってきています。
また、CMの評判が良くないからと言って、中央事務所に依頼した人の評判が悪いというわけではありません。決めつけてしまうのは、少しもったいないかもしれません。
良い口コミ
中央事務所の良い口コミには、以下のようなものがあります。
- 自分も中央事務所にお世話になった
- 1か月に1万人が電話するのはすごい
- 自分は過払い金の対象ではなかったが、丁寧に対応してくれた
- 子供が中央事務所のCMが大好き
中央事務所のCMは、悪く思う人がいる一方、やはりキャッチーで印象的であることから、覚えてもらいやすい成功したCMとも言うことができそうです。
また、SNSや口コミサービスなどには、中央事務所に実際に依頼して「よかった」という口コミも多くありました。
詳しい口コミは以下をご参照下さい。
司法書士法人中央事務所の口コミ・評判【過払い金】
口コミまとめ
中央事務所のCMに対する悪い口コミも多くあった一方、良い口コミとしては、「借金がチャラになった」「丁寧に対応してもらった」などの口コミがありました。
悪い印象を持っている人は、過払い金のCM自体に嫌悪感があるのかもしれません。また、自分には関係のない内容のCMを聞かなければならないことに憤りを感じている人も多そうです。ただ、実際に過払い金が発生している人にとっては、まず「過払い金」に気づくことがとても重要です。そのような方々にとってはこういった特徴的なCMが有益なので、合理的なCMと言えるのではないでしょうか。
そもそも司法書士事務所による詐欺には何がある?
司法書士法人や司法書士が詐欺をするとどうなる?
司法書士法人や司法書士が詐欺をすると、日本司法書士連合会の会則に従って懲戒処分がなされます。
処分の重さは、違反の内容や重さによって違いがあります。軽い違反の場合は、戒告にとどまりますが、重い違反をした場合は、業務の停止を言い渡される可能性もあります。
- 戒告
- 戒告または1年以内の業務停止
- 戒告または2年以内の業務停止
- 2年以内の業務停止または業務の禁止
また、処分された司法書士の氏名または司法書士法人の法人名、違反の内容・事例、処分の内容は公表されます。
また、大手の事務所の場合にはニュース記事に書かれることも考えられます。
司法書士の詐欺の例
司法書士は法律で、どのような違反をしたら、どのような処分がされるかなどが決まっています。処分の重さは、違反の回数や期間、経済的損失の程度などによっても異なります。
ここでは、すべてを紹介することはできませんが、司法書士による我々消費者に対する「詐欺」や「怪しい」と感じる原因になるような違反について紹介します。
公文書偽造または私文書偽造等
文書を偽造した場合には一番重い処分が科されます。偽造の態様や回数、経済的損失の程度などによって処分の程度は決まります。
業務上横領
業務上自己の占有する他人の物を横領した場合、処分がなされます。
名義貸しまたは他人による業務の取り扱い
自分の名義において、故意に他人に業務を行わせた場合は処分がなされます。
業務停止期間中の業務行為
違反を行い業務停止になったにも関わらず、その期間中に故意に業務を行った場合も、最も重い処分になります。
報酬または費用の不正請求
故意に、報酬の不正請求または費用の架空請求や水増し請求をした場合です。
受任事件の放置
受任した案件を、正当な自由なく故意に履行しないと処分があります。
秘密保持義務違反
故意に、業務上取り扱った事件について知ることのできた秘密を、正当な自由なく他に漏らした場合も処分されます。
本人確認義務違反または依頼者等の意思確認義務違反
故意にまたは注意を怠ることで本人確認等の義務に違反した場合にも処分がなされます。
預り金等の管理懈怠
依頼者または依頼者のための預り金を他の金銭と区別せずに保管するなど、その管理を怠り経済的損失等の実害が生じた場合です。
受任拒否
正当な理由なく、依頼された事案の受任を拒否した場合です。
業務外行為
業務外の違反行為で刑事罰の対象となる行為に該当する場合です。最悪の場合は業務の禁止を言い渡される場合もあります。
ここに書いた違反はほんの一部で、ここにないものでも、司法書士会の会則を遵守しなかった場合には、懲戒処分を受けることがあります。
詳しくは日本司法書士会の綱紀事案公表一覧をご覧ください。
我々は司法書士による詐欺から守られている
司法書士には法律や会則などがあり、しっかりとした知識のない我々消費者は、そういった決まりにより守られています。よって「詐欺」や「怪しいかも」という噂や印象に惑わされて過払い金請求を行わないことは、とてももったいないことだと言えます。
それでも心配だという人もいるでしょう。そういう人はやはり、実績のある司法書士に依頼するのがおすすめです。
過払い金の相談先おすすめランキング4選!評判をチェック
そもそも過払金って何?
過払い金とは、法律で定められた上限金利を超える利息で借金を返済した人が、払いすぎたお金のことです。このお金は、貸金業者に交渉して返還してもらうことができます。返還を請求する権利は、法律でも認められています。詳しい条件などを紹介していきます。
過払金が発生する仕組み
過払い金が発生するのは、2010年に法律が変わったことが原因です。法律が改正される前は、利息の上限には2つの基準がありました。出資法の上限金利(29.2%)と利息制限法の上限金利(15〜20%)です。しかし2010年6月から基準が一本化し、出資法の29.2%が、利息制限法と同様の15~20%に改正されました。法律改正前に、利息制限法と出資法の上限金利の間の金利(グレーゾーン金利)で払った分が「過払い金」です。よって2010年6月以前に借り入れた分が、過払い金の対象です。ちなみに現在の上限利息が15~20%と幅があるのは、借入金額によって異なる利息が設定されているためです。
過払い金は貸金業者に対して返還の請求をすることができます。裁判所を通して請求することもできますが、まずは業者に直接請求するのが一般的です。ただし、過払い金として請求するには、借金を完済してから10年以内であることなどいくつかの条件があります。
過払金返還請求代行業務とは?
過払金返還請求代行業務は以下の流れで行われています。
- クレジットカード会社や消費者金融から取引の記録を取り寄せる
- 正確な過払い金を算出する
- 過払い金返還請求書を作成・送付する
- クレジットカード会社等と交渉を行う
これらの手順は、個人で進めることも可能ですが、限界があることも確かです。例えば貸金業者との交渉は、粘り強く行う必要があり、誰にでも簡単にできることではありません。正確な借入金計算も、取引を過去まで細かく調べる必要があり、見落としも発生しやすい業務です。もちろんそのほかにも、細かい法律的な知識なども必要になってきます。これをプロの業務として行っているのが、中央事務所です。
個人でも返還手続きは行える?
結論としては返還請求は個人で行うこともできますが、かなり手続きが面倒です。個人での手続きのメリットは、費用の節約と法律の知識が増えて経験を積めることです。一方、個人で行うと貸金業者に実際の金額よりも少ない返還金額を提示されて満額もらえなかったり、頻繁なやり取りから家族に借り入れを知られてしまったりといったデメリットもあります。一長一短あるので、依頼するか自分でやってみるかは個人の意識や考え方次第です。
中央事務所は信用できる?
怪しいと感じる原因としては、謳い文句や手続きが任せきりなこと、煽るようなCMがありました。ここでは逆に、中央事務所の信用できるポイントについて紹介します。主に2つあり、実績があることと勢いのある会社であることです。
実績がある
サービスを選ぶときは、やはり既に使ったことのある人が多いサービスが安心できますよね。中央事務所は、2017年からの短い期間で多額の過払金回収に成功しています。相談件数は月2万件以上あり、多くの実績がある業界最大手の事務所です。実績が多いということは、それなりに難しい案件にも対応した経験やノウハウを持った会社だということです。また、問題なく利用している人が多いサービスだということもわかります。豊富な実績が上がっているならば、信用できる法人と言えるではないでしょうか。
積極採用を行う勢いのある法律事務所
中央事務所は、設立から急成長を遂げていて、従業員は570名を超えています。司法書士事務所の
平均従業員数が3.1人であることに比べると、非常に多い人数です。さらに採用も積極的に行っているようです。依頼件数も増えてきています。
過払い金の返還請求代行業務を行う事務所の中には、ミネルヴァ法律事務所のように倒産してしまった法人もあります。しかし、中央事務所は、少なくとも今は、勢いのある事務所であり、そのようなリスクは低いと言うことができます。
他の事務所との違いは?
カード毎に平均過払金発生額を確認できる
中央事務所では、各カード会社の過払い金の平均金額がわかります。これはホームページに書いてあるので確認してみてください。例えば、プロミスなら平均○○○万といった形です。これは実際に中央事務所が受けた依頼で判明した過払い金発生額の平均値です。有名なカードの場合は中央事務所のホームページに書いてありますが、自分のカードがその中になかった場合には、問い合わせて教えてもらいましょう。ただ平均はあくまでも平均なので、目安が分かったところで具体的に診断してもらいましょう。
5分の無料診断で過払金があるか簡単に確認できる
中央事務所には、ホームページで電話番号を入力すると、過払い金の無料診断電話ができるというサービスがあります。5分程度の電話の中で簡単な質問に答え、過払い金があるか、あればいくらになるのか確認することができます。一歩踏み出すのは勇気がいるかもしれませんが、長い時間悩むのも時間がもったいないですよね。通話料金もかからないので、利用してみてはいかがでしょうか。電話では都合が悪い方は、ほかにもメールでの診断や簡易計算もあるので利用してみてください。
過払い金請求の実績が多い
中央事務所の他の事務所とのいちばん大きな違いは、中央事務所は過払い金請求の実績が圧倒的に多いことでしょう。
過払い金請求の依頼を多くこなしていると言うことは、例えば「周りに知られたくない」場合や複雑な過払い金のケースの対応にも慣れているため、安心して依頼することができます。
過払い金請求でおすすめの事務所とは
過払い金請求ができる弁護士・司法書士事務所はたくさんあり、どれも同じように見えますよね。
しかし、安易に事務所を選んでしまうと、途中で信用できなくなったり損する結果になったりして、嫌な思いをする可能性もあります。
そこで、損するリスクを回避して、スムーズに過払い金請求をするための事務所選びのコツを2つご紹介します。
過払い金に特化した事務所を選ぶ
過払い金請求や借金問題を専門的に扱う事務所は、回収金額や解決案件数の実績が豊富です。
蓄積されたノウハウがあるので、戻ってくる過払い金の金額が多い傾向にあり、さまざまなニーズに柔軟に対応してくれます。プライバシー配慮なども厳重に行ってくれます。
経験豊富だと「相談しやすい」と感じるかたも多いでしょう。
初期費用なしの事務所を選ぶ
もし請求したのに過払い金が返ってこなければ、手持ちから相談料と着手金を払う必要が出てきます。
そうならないため、初期費用(相談料と着手金)が無料の事務所を選びましょう。過払い金が返ってこない限り、費用は発生しません。
無料相談はちゃんとしていないんじゃないか?と心配になる方もいるかもしれません。しかし無料相談とはいえ、実際に利用した人の声をきいてみると有料の相談と比べて遜色ありません。
おすすめの事務所4つ
過払い金請求の実績が豊富で、初期費用が無料の事務所のなかで、おすすめの事務所を4つ紹介します。
実績 | 専門性 | 初期費用 | |
中央事務所 詳細ページへ | ◎ 相談実績 月3万件 | ◎ 専門性高め | ◎ 無料 |
東京ロータス法律事務所 ロータス詳細ページへ | 〇 受任件数 7,000以上 | ◎ 専門性高め | ◎ 無料 |
ひばり法律事務所 ひばり詳細ページへ | 〇 事務員と弁護士 がベテラン | ◎ 専門性高め | ◎ 無料 |
アース法律事務所 詳細ページへ | 〇 受任件数 3,500以上 | 〇 幅広く取り 扱う事務所 | 〇 無料(相談無料 は初回のみ) |
まとめ
この記事では、中央事務所の「詐欺」、「怪しい」という印象について、その実態を紹介しました。CMの印象から怪しいと感じてしまうこともある一方、実際に問題なく利用している人も多くいることがわかりました。
・CMの評判は賛否両論
・中央事務所は多くの実績がある
・実際に過払い金請求を依頼するにはオススメできる
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