債務整理するとどうなる?

債務整理するとどうなる? 債務整理の知識

債務整理をすると、様々なことが制限されます。一方で制限されるかもと心配されていることの中でも、今までと変わらずにできることもあります。

この記事では、債務整理をすると制限されること・変わらずにできることを詳しく紹介します。また、債務整理は主に3種類ありますが、種類別に債務整理をするとどうなるか?についても解説していきます。

また「 債務整理をしなければよかった」と思うことはあるのか、実際に債務整理をした人の声も見てみましょう。

債務整理の実績も豊富な中央事務所

中央事務所は、過払い金請求で有名ですが、過払い金だけでなく債務整理や借金問題も得意な司法書士事務所です。比較的新しい事務所ですが、テレビやラジオで聞くことが増え認知度が一気に高くなりました。債務整理に特化しているため、相談料が無料なほか、家族にもバレないようプライバシー管理は厳重です。

司法書士法人中央事務所

信頼のできる中央事務所を選ぶことで、余計な費用をかけずに過払い金を取り戻すことができるのです。また、電話一本で相談できる手軽さなので、利用しやすい点もメリットといえるでしょう。

▼中央事務所の債務整理について
https://10-10-10.jp/saimu04/about/

司法書士法人 中央事務所

債務整理をするとどうなる?

債務整理をすると当たり前ですが「借金が減額・免除される」ことがまず挙げられます。また「借金の催促が止まる」というメリットもあります。一方で、債務整理をすると起こるデメリットとしては「ブラックリストに登録される」、「クレジットカードが利用できなくなる」、「携帯が分割で買えなくなる」、「ローンが組めなくなる」などがあります。

ブラックリストに登録される

債務整理をすると、ブラックリストに登録されます。ブラックリストに登録されるというのは、信用情報機関に債務整理をしたという情報が一定期間保存されることを指します。この登録は債務整理をしてから、または完済してから5~10年で削除されます。

クレジットカードが利用できなくなる

債務整理をすると、クレジットカードが使えなくなります。というのも、債務整理をしたクレジットカードは即日使えなくなります。またブラックリストに登録されることで、他社のクレジットカードの審査にも通らなくなってしまいます。

クレジットカードが使えないと困ってしまうかもしれませんが、今までとは別の方法でクレジットカードを作ったり代替えの決済カードを使ったりして対処できます。詳しくは後で紹介します。

携帯が分割で買えなくなる

債務整理をすると、携帯電話が分割で買えなくなります。ブラックリストに登録されると、クレジットカードだけでなく、携帯電話の審査も難しくなるためです。現代の必需品なので、どうするのか債務整理前に考えておく必要があります。

ローンが組めなくなる

債務整理をすると、携帯電話だけでなくローン全般の審査に通りづらくなります。

債務整理をしたら、信用取引の全般が難しくなると考えておくといいでしょう。

その他

車や家財、預金などの財産はどうなる?

車や家財、預金などの財産を処分するかどうかは、債務整理の種類によって異なります。

個人再生と自己破産の場合は、処分しなければいけない場合と、持っていたら減額の条件が不利になる場合などがあります。ただし高級車などでない限りは、基本的には手放す必要はないでしょう。

家族や会社、知人にバレる?

債務整理をしたことを家族・会社・知人などに知られることは基本的にありません。債務整理の手続きを事務所に依頼する場合は、周りに知られたくない旨を伝えれば、電話や郵便物も配慮をしてくれます。

万が一知られてしまった場合は、周りからの目が冷たいかもしれません。ただし会社の場合でも、それを理由に解雇することはできません。

▼詳しくはこちらの記事を読んでみてください
債務整理は会社にバレる?知られる可能性について解説

債務整理をしても変わらないこと

債務整理をすると、起こる良くないこともあるなかで、今までと変わらないこともあります。

就職が難しくなったり、解雇されたりはしない

基本的には、債務整理をしたからという理由で解雇することは不当です。そもそも会社に債務整理がバレることは稀なので、ほとんど心配する必要はないでしょう自己破産・個人再生は官報に掲載されますが、会社が閲覧して発覚する可能性はゼロに近いと言われています。

就職に関しては、過去の債務整理の有無を聞かれることはほぼありませんが、たとえ聞かれても本当のことを言う必要はありません。

ただし債務整理の種類によっては、債務整理をすると業務が制限される職業があり、それらに従事する人は例外です。

家族の信用情報は傷つかない

信用情報機関への登録は、個人単位であり、配偶者や家族への影響は基本的にはありません。

戸籍や住民票には記録されない

債務整理をした旨が、戸籍や住民票に記録されることはありません。あくまでも3つの信用情報機関(いわゆるブラックリスト)に登録されるだけです。

税金は債務整理できない

税金をはじめとして国民健康保険料、損害賠償金、養育費などは債務整理の対象になりません。よって債務整理をしても、これらの借金は変わらずに残ってしまいます。

年金はほかの人と同様にもらえる

債務整理をすると年金がもらえなくなるということはありません。今まで払ってきた分、年金を受け取る権利が当然あります。

債務整理とは

債務整理とは、借金の返済が苦しくなってしまった人が、借金を減らすために取る手続きです。3種類あり、返済がどれだけ苦しいかによって、どの手続きを取るのかを決めます。基本的には、まず「任意整理」、それでも解決しない場合は「個人再生」、最後の手段として「自己破産」です。それぞれの手続きの概要を以下の表に示します。

減額率減額の方法
任意整理将来の利息をカット交渉
個人再生借金を5~10分の1に減額裁判手続き
自己破産借金が免除される裁判手続き

借金の金額で言うと、任意整理が100~300万円、個人再生が500万~1000万円以上、自己破産が400万~1000万円以上などが目安です。ただしあくまで目安で、個人の支払い能力によっても異なります。また、それぞれの手続きを行うことによるデメリットも異なるので、その点も考慮して手続きを決めることになります。

▼債務整理の金額について知りたい方はこちら
債務整理の金額はいくらから?基準額について解説

任意整理をするとどうなる?

任意整理は、債権者を1社から選んでできる債務整理です。任意整理をすると、毎月の返済額が減り、3~5年で返済することになります。大幅な減額はありませんが、利息である約20%がカットされるので楽になります。

大きなデメリットもなく、かかる費用も少ないため、比較的少額の借金におすすめの債務整理方法です。

個人再生をするとどうなる?

個人再生をすると、裁判所を通じて借金を5~10分の1に減額することができます。

個人再生をすると、ブラックリストに登録される、官報に掲載されるというデメリットのほかに

  • 保証人がついている借金がある場合は、保証人に影響が出る
  • 手続きが裁判所に認められないことがある
  • 逆に返済額があがることがある

というデメリットがあります。

保証人に影響が出る

保証人いる場合、債権者はまず保証人に対して返済を求めます。基本的に保証人が借金を負うこととなります。

任意整理だと、保証人を設定している借金だけを、整理の対象から外すことができます。しかし個人再生では保証人への一括請求を避けることはできません。

手続きが裁判所に認められないことがある

また、個人再生をしても手続きが裁判所に認められないことがあります。個人再生の条件を満たさない場合は、個人再生ができません。条件とは例えば「継続的または反復して収入を得る見込みがあること」や「債務総額が5,000万円以下であること」などです。

返済額があがることがある

個人再生をすると、逆に返済額があがることがあります。清算価値保証原則という決まりがあるためです。保有財産が多い場合や自宅を持っている場合に起こります。よって財産が多い人にとっては注意が必要な手続きになります。

自己破産をするとどうなる?

自己破産をすると、借金が免除されます。一方で、ブラックリストに登録されること以外にも以下のデメリットがあります。

  • 官報に掲載される
  • 保証人がついている借金がある場合は、保証人に影響が出る
  • 手続きが裁判所に認められないことがある
  • 自宅や車が維持できない可能性がある
  • 破産手続中は公的な資格を使った仕事ができなくなる

上3つは個人再生と同じなので、下の2つについて詳しく紹介します。

自宅や車が維持できない可能性がある

自己破産をすると、生活必需品等を除く財産が処分されます。特にローンの残っている不動産や車(自動車)は、担保にとられていることが多いため、維持できないことが多いです。ローンの残っていない場合でも、不動産は高額であるため処分されてしまいます。車は査定額が20万円以下などの場合には残すことができます。

破産手続中は公的な資格を使った仕事ができなくなる

公的な資格の仕事が破産手続きが終わるまでは制限されます。公的な資格として以下のようなものが挙げられますが、制限される期間は資格によって異なります。

卸売業者、貸金業者、行政書士、警備員、警備業者、建築士事務所開設者、建設業、公認会計士、質屋、司法書士、社会保険労務士、商工会議者会員、人事官、生命保険募集人、税理士、損害保険代理店、宅地建物取扱主任者、宅地建物取扱業、中小企業診断士、通関士、土地家屋調査士、廃棄物処理業者、不動産鑑定士、弁護士、弁理士、遺言執行者、旅行業務取扱主任者、旅行業者

債務整理の種類の選び方

債務整理は、借金が○○万円なら任意整理などと機械的に決まっているわけではありません。よってどの手続きをとるか迷ってしまう人もいるでしょう。任意整理と自己破産は、借金を減額して3~5年で支払う計画を立てる手続きです。よって安定した収入がなければ手続きはできません。

支払いが困難な場合は、最終手段として自己破産の手続きをとることになります。

各手続きの返済期間と借金額の目安は以下の表のとおりです。

返済期間借金額の目安
任意整理 3~5年 100~300万円
個人再生 3~5年 500万~1000万円以上
自己破産なし400万~1000万円以上

債務整理をするとどうなるのかと、借金額の目安を参考にして考えると自分にとってベストの債務整理がわかってくるでしょう。

債務整理をしなければよかったと思うことはある?

債務整理を実際にした人が感じたことを知恵袋から引用して紹介します。

債務整理の種類を後悔

Q. 債務整理をして良かったと思うことはありますか?逆にローンが組めないなど以外で、債務整理などしなければよかったと後悔する時はありましたか?

A. 良かったことだらけです。
債務生理するなら、自己破産をお勧めします。
私のギャンブル仲間で私と同じような状況で、任意整理に留まった人がいましたが、信用情報の扱いはそう大差ないのに、残債の額が私はゼロ、知り合いは利息はもちろん、元本の減額があったとはいえまだまだ多額の債務が残されたまま。
その人は自己破産してれば良かったと言ってましたから、そういう選択での後悔はあるんでしょうね。
私は一切後悔してないですね。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11156193926?__ysp=5YK15YuZ5pW055CGIOW%2BjOaClA%3D%3D

周りの視線が気になる

自己破産にすればよかったと後悔している上の方とは反対で、周りの視線が気になるため自己破産して後悔している方もいるようです。

自己破産のデメリットで意外と馬鹿にできないのが、周りの対応です。私も自己破産を経験しましたが、思ってる以上に冷ややかな目を向けられます。また、止む無く自己破産に至った経緯などがあったとしても、自己破産=お金にだらしない=信用ならないという印象を持たれることが非常に多いです。個人的にはこういう「人の対応」が一番堪えました。なので、いきなり自己破産という選択ではなく、減額などを視野に入れた方がいいかもしれません。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12234058862?__ysp=6Ieq5bex56C055SjIOODh%2BODoeODquODg%2BODiA%3D%3D

債務整理してよかったという人が多い

債務整理して良かったと思う人が多く、後悔している人は少数派です。やはり債務整理をすると得られるメリットのほうが大きいのではないでしょうか。

Q. 債務整理された方に聞きます。良かったとおもいますか?後悔していますか?聞かせてください宜しくお願いします。理由も聞きたいです。

A. よかったと思います。
これでやっと、人間らしい、普通の生活が出来ると思っています。電話の音にびびらなくなりました。毎日、眠れなかったけど、眠れる様になりました。

子供に、すごく辛い目にあわせてしまったけどこれから大事にしようと思いました。旦那にもものすごい迷惑かけて苦しませたけど、これからは幸せだなって思わせれる様に頑張りたいと思いました。

ずっと、苦しんで、悩んで、泣いた6年がうその様です。借りた金は返せ、の常識はわかりますが、どうにもなりませんでした。これから先、絶対に借金はしないと心に決めています。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q146559379?__ysp=5YK15YuZ5pW055CGIOW%2BjOaClA%3D%3D

債務整理のデメリットが心配な人

債務整理のデメリットが心配な方は、一度専門家に相談するのがおすすめです。中央事務所は、相談は無料で行っています。相談したからと言って依頼しなければいけないわけでもありません。

インターネットで調べてもわからない自分の状況に即したアドバイスがもらえるかもしれません。ある程度の知識を得たところで、早めに相談してしまうのがおすすめです。

債務整理するなら実績のある司法書士がおすすめ

債務整理をするのであれば、どういったところにお願いするのがいいのでしょうか。多くの企業があるため、迷ってしまいますよね。

結論、債務整理は実績のある司法書士を選ぶのが理想です。ここでは、2つのポイントをご紹介します。

債務整理に特化した事務所や司法書士のほうが安心

債務整理をするなら、債務整理に特化した司法書士・弁護士事務所がおすすめです。特化した事務所は、基本的に借金問題の解決案件数の実績が豊富な事務所であることがほとんどです。

利用する安心感も違いますし、解決のスムーズさも違うでしょう。トラブルに巻き込まれるリスクも減らすことができます。

相談料が無料の事務所

司法書士事務所や弁護士事務所に行き、お金をかけて債務整理の相談をして、もしも借金減額に至らなかった場合に損をするのは嫌ですよね。

債務整理をするなら法律相談を無料で行っている事務所がおすすめです。

事務所側も、利用者のリスクや負担を少なくするために、相談は無料で行っていることが多いです。ただし事務所によって異なるので、依頼前には必ず確認しましょう。

司法書士事務所 中央事務所

司法書士法人中央事務所

中央事務所は、上に挙げた「債務整理に特化している事務所」と「相談が無料」の2つの特徴を満たしています。

加えて、実際に多くの人が利用し、問題なく債務整理ができている事務所なのでおすすめです。

▼中央事務所のホームページはこちら
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