債務整理と過払い金の違いは?

債務整理と過払い金の違いは? 債務整理の知識

過払い金請求は債務整理の一種です。債務整理と過払い金は、期間や費用、信用情報の面で異なります。この記事では、債務整理と過払い金の違いや、過払い金ありの債務整理の特徴などを紹介していきます。

債務整理の実績も豊富な中央事務所

中央事務所は、過払い金請求で有名ですが、過払い金だけでなく債務整理や借金問題も得意な司法書士事務所です。比較的新しい事務所ですが、テレビやラジオで聞くことが増え認知度が一気に高くなりました。債務整理に特化しているため、相談料が無料なほか、家族にもバレないようプライバシー管理は厳重です。

司法書士法人中央事務所

信頼のできる中央事務所を選ぶことで、余計な費用をかけずに過払い金を取り戻すことができるのです。また、電話一本で相談できる手軽さなので、利用しやすい点もメリットといえるでしょう。

▼中央事務所の債務整理について
https://10-10-10.jp/saimu04/about/

司法書士法人 中央事務所

債務整理と過払い金請求の違い

過払い金請求とはカードローンやキャッシングなどで支払い過ぎていた利息を請求することです。

一方、債務整理とは過払い金請求を含む借金の整理をすることを指します。過払い金請求のほかにも「任意整理」、「個人再生」、「自己破産」なども含まれます。過払い金請求では過払い金の請求のみですが、債務整理は過払い金請求に加えて、交渉・裁判による今後の利息のカット、遅延損害金のカットなどを行い、返済できるように救済するシステムです。

この記事では、債務整理=任意整理、個人再生、自己破産として説明していきます。

任意整理…将来利息のカット、過払い金の額に応じて借金を減額
個人再生…借金の総額を数分の1に圧縮
自己破産…借金が免除される

債務整理と過払い金の大変さの違い

債務整理と過払い金では、債務整理のほうが一般的には大変です。任意整理では和解できないなどの可能性があります。個人再生や自己破産などでは裁判所の手続きもあり、より手間がかかります。

一方、過払い金請求は事務所に任せる場合、必要なのは本人確認のみであとは過払い金が振り込まれるのを待ちます。

債務整理と過払い金の期間の違い

過払い金請求にかかる時間は一般的に3~6か月程度と言われています。より多額の過払い金を得るために裁判をする場合は半年~1年程度です。

債務整理の手続き期間は一般的に、任意整理が3~6ヶ月程度、個人再生が1年~1年半程度、自己破産が6ヶ月~1年程度です。任意整理と個人再生は、整理後の返済期間が3~5年程度です。手続期間の長さは、裁判の有無によって左右されるといっていいでしょう。

よって債務整理と過払い金請求の期間はそこまで違いがありません。

債務整理と過払い金の費用の違い

司法書士や弁護士にかかる費用は、過払い金請求と債務整理では、過払い金請求のほうがリーズナブルであることが一般的です。相場は、過払い金が着手金は無料、基本報酬が2~5万円、 過払い報酬が22%、任意整理は着手金が2~5万円、基本報酬が2~5万円、減額報酬が10%などです。個人再生、自己破産では30~70万円が相場になります。任意整理では事務所側で和解案などを作成する必要があるため、個人再生・自己破産では裁判所に申し立てする際の費用もかかるため費用総額が高くつきます。

債務整理と過払い金の信用情報の違い

過払い金請求のみの場合、信用情報に影響はありませんが、任意整理、個人再生、自己破産では信用情報機関に「事故情報」が登録されてしまいます。

過払い金請求では、対象の会社のクレジットカードは使えなくなりますが、対象のカード以外は問題なく使え、新しく契約もできます。過払い金の請求は正当な権利だと認められているためです。

債務整理で信用情報が登録されると、クレジットカードやローンの新規契約・利用ができなくなりますが、5~10年程度の期間が過ぎれば事故情報が消去されます。

過払い金がある場合の債務整理

過払い金が発生していてかつ返済中の場合の債務整理(任意整理)は、交渉によって主に過払い金の返還と将来利息のカットの両方を行います。

任意整理でカットできるものは、他に「経過利息」(最後に返済した日から任意整理が成立した日までの利息)、「遅延損害金」(借金の返済が遅れたときに支払わなければならない賠償金)の2つがあります。

過払い金がない場合の債務整理

過払い金が発生していない場合の債務整理は、「将来利息」、「経過利息」、「遅延損害金」カットのみを行います。過払い金が発生している場合に比べて、借金の総額が減らないというイメージがあるかもしれません。しかし利息カットだけでも、例えば月々の返済額が5万円から3.3万円に減額し、完済に至ったケースなどもあります。

困ったら司法書士に相談するのがおすすめ

過払い金請求や債務整理、任意整理にはさまざまなケースがあり、自分で知識を付けて判断することも大切ですが、専門家に相談して正しい理解をすることも同様に大切です。

迷って時間を無駄にしたり、過払い金の時効が来てしまったりする前に、司法書士に相談するのがおすすめです。

債務整理するなら実績のある司法書士がおすすめ

債務整理をするのであれば、どういったところにお願いするのがいいのでしょうか。多くの企業があるため、迷ってしまいますよね。

結論、債務整理は実績のある司法書士を選ぶのが理想です。ここでは、2つのポイントをご紹介します。

債務整理に特化した事務所や司法書士のほうが安心

債務整理をするなら、債務整理に特化した司法書士・弁護士事務所がおすすめです。特化した事務所は、基本的に借金問題の解決案件数の実績が豊富な事務所であることがほとんどです。

利用する安心感も違いますし、解決のスムーズさも違うでしょう。トラブルに巻き込まれるリスクも減らすことができます。

相談料が無料の事務所

司法書士事務所や弁護士事務所に行き、お金をかけて債務整理の相談をして、もしも借金減額に至らなかった場合に損をするのは嫌ですよね。

債務整理をするなら法律相談を無料で行っている事務所がおすすめです。

事務所側も、利用者のリスクや負担を少なくするために、相談は無料で行っていることが多いです。ただし事務所によって異なるので、依頼前には必ず確認しましょう。

司法書士事務所 中央事務所

司法書士法人中央事務所

中央事務所は、上に挙げた「債務整理に特化している事務所」と「相談が無料」の2つの特徴を満たしています。

加えて、実際に多くの人が利用し、問題なく債務整理ができている事務所なのでおすすめです。

▼中央事務所のホームページはこちら
https://10-10-10.jp/saimu04/about/

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債務整理と過払い金のよくある質問

債務整理と過払い金請求の違いは?

過払い金請求では過払い金の請求のみですが、債務整理は過払い金請求に加えて、交渉・裁判による今後の利息のカット、遅延損害金のカットなどを行い、返済できるように調整します。

任意整理と過払い金請求の違いは?

払いすぎた利息を取り戻すのが過払い金請求で、任意整理は裁判所を通さずに交渉により、利息をカットして返済しやすくするように調整します。

ただし任意整理は、取引期間が短い場合や借金総額が少ない場合などは和解に至りにくいといったデメリットもあります。

債務整理のデメリットは?

債務整理(過払い金を除く)のデメリットは、信用情報が登録されてしまうことです。そうなると新しい借入やクレジットカードの発行が難しくなります。

過払い金請求のデメリットは?

過払い金請求でも借金を返済中の場合には、信用情報機関に情報が登録される可能性があります。完済している場合はそのような心配はありませんが、対象の会社のクレジットカードが一定期間使えなくなるというデメリットがあります。

記事まとめ

債務整理とは、過払い金請求、任意整理、個人再生、自己破産の4つを含めた借金の返済などを調整する手続きを指します。債務整理と過払い金請求の違いとして、過払い金請求は手続きの費用が比較的リーズナブルであること、信用情報機関に登録されないこと、かかる期間が比較的短いことなどが挙げられます。

ただ、さまざまなケースがあるので正しい知識を持つ専門家に相談してしまうのが、おすすめです。